お料理しましょ♪


by はら るみ
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
e0341532_14182277.jpg

今日ご紹介するのは、あっさりした鶏ささみを使った「ささみときゅうりのマスタードマリネ」。

多めに作り置きしておくと、副菜にお弁当のかずにとても便利です。

レモンと粒マスタードの酸味が食欲のおちる夏にとてもおいしく感じます♪

ささみは鶏のむね肉の裏にある肉で、笹の葉の形によく似ていることから名づけられました。

特徴はほとんど脂肪を含んでいないことです。

一方タンパク質は大変多く、肉類の中ではトップの高タンパク・低カロリーの食品となります。

鶏肉のタンパクはアミノ酸のバランスがよく吸収に優れているので、お年寄りや子供さんの食事にはぴったり。

当然ダイエット中の方には欠かせない食品となります。



【材料(2人分)】

・鶏ささみ・・・3本(200g)

A水・・・カップ2と1/2(300ml)
A塩・酒・・・各小さじ1

・きゅうり・・・1本
・セロリ・・・1/3本

Bオリーブ油・・・大さじ1と1/2
B粒マスタード・・・大さじ1
Bレモン汁・・・小さじ1
B塩・・・小さじ1/3
Bこしょう・・・少々



【作り方】

1)小鍋にAを入れて沸かし、沸騰したらささみを加えてひと煮立ちさせて火を止め、ふたをして10分置く。


2)ささみを取り出し、室温に冷まして細く裂く。
e0341532_14183035.jpg

















3)きゅうりは麺棒などで叩いてから、長さ4センチに切りたてに裂く。
e0341532_14183505.jpg

















4)セロリは筋を取り、縦に薄切りにしてから冷水に2~3分さらし、水気を切る。
e0341532_14183999.jpg

















5)ボウルにBを入れてよく混ぜ、②、③、④を加えて和える。
e0341532_14184256.jpg
















e0341532_14184349.jpg




















コツとポイント

*ささみは予熱で火を通すと、しっとり柔らかく茹で上がります。

*ゆで汁にそのまま漬けておくと、火が通りすぎて固くなるので、きっかり10分(ささみの大きさで時間は加減)で取り出して室温に冷まします。




kiite6・7月号、郵便局で好評発売中173.png
e0341532_14112787.jpg



[PR]
# by otumamifuji | 2017-06-23 15:01 | レシピ | Comments(0)

切り干し大根のサラダ

e0341532_10023368.jpg


今日ご紹介するのは乾物の切り干し大根を使った簡単サラダ「切り干し大根のサラダ」。

切り干し大根は大根を千切りにして天日で干した乾燥食品です。

水分を蒸発させるのでうま味が凝縮すると同時に、食材が太陽の光を浴びることで糖化が増して甘くなり、栄養価も増します。

例えば生の大根と比べて、カルシウムは15倍、鉄分は32倍、ビタミンB1は10倍と栄養価の増加は著しいです。

また食物繊維もふんだんに含まれるので、コレステロールを対外に排出する効果や、便秘を防止する効果があります。

乾物なのでかなり日持ちがしそうに思えますが、いがいと早く焼けて色や風味が変わってしまうので、夏場はすぐに使わないときには冷蔵庫の野菜室で保存しておいたほうが品質が変わりません。



【材料(2人分)】

・切り干し大根・・・30g
・きゅうり・・・1本
・ツナ缶(フレーク)・・・小1缶(70~80g)

Aマヨネーズ・・・大さじ3
Aみそ・ごま油・・・各小さじ1
A塩・・・ひとつまみ
Aコショウ・・・少々

・黒コショウ・・・少々



【作り方】

1)切り干し大根はたっぷりの水で2~3回押し洗いして水気を絞り、たっぷりの熱湯でさっと湯がいて水気をしっかり切る。
e0341532_11202529.jpg

















2)きゅうりは長さ3センチくらいの斜め薄切りにしてから、細切りにする。e0341532_10024556.jpg

















3)ボウルにAを入れてよく混ぜる。
e0341532_10024868.jpg

















4)きゅうりと粗熱が取れた切り干し大根を、しっかり手で水気を絞って(3)に加えて混ぜる。
e0341532_10025174.jpg
















5)器に盛り、黒コショウをふる。




コツとポイント

*切り干し大根はたっぷりの水に漬けて、2~3回手で押し洗いをして汚れを取り除きます。

*洗った切り干し大根をたっぷりの湯を沸かして、入れ再び煮立ったら取り出してザルにあげ、そのまま冷まして水気を切ります。




kiite6・7月号、好評発売中173.png
e0341532_14112787.jpg



[PR]
# by otumamifuji | 2017-06-21 10:09 | レシピ | Comments(0)
e0341532_11013733.jpg


煮物やスープを作るとき、最初から水やスープで煮ず、しっかり野菜を炒めてから煮るとおいしい煮物やスープが出来上がります。

炒めるといっても、さっと炒めたくらいでは効果が出ません。

野菜の表面が透き通ってくるくらいしっかり炒めます。

炒めると野菜の表面から熱が入ると同時に、野菜の水分が蒸発して香りでてきて、うま味が凝縮します。

そのうま味と香りが煮物やスープのおいしさに直結するのです。

例えば、しいたけですがそのまま調理して食べてもおいしいですが、乾燥させて干しシイタケにすると出汁にもできるくらいうま味が凝縮します。

これと同じ理論です。

肉じゃがや豚汁などの定番料理でも、初めにしっかり炒めうま味を出しておくと出来上がりは全然違います。

また先に炒めて火を通すことで、煮込む時間の短縮にもなります。

じゃがいもや玉ネギ、キャベツなどの野菜を具にした味噌汁も、先に少量の油でいためておくことで、しっかり野菜のコクの出た味噌汁になります。


[PR]
# by otumamifuji | 2017-06-20 11:02 | 料理のはなし | Comments(0)

エビチリ麺

e0341532_11203002.jpg


今日ご紹介するレシピは、「エビチリ麺」。

茹でた中華麺にトロリエビチリのあんかけをのせたあんかけ麺。

来月からは夏休み174.png

夕食のみならず、家族の昼食の用意もしなければ121.png

そんな時に、具材を麺やごはんにぶっかけるぶっかけ麺やぶっかけごはんはとても便利です。

ここでは具材になるエビチリににらも加えて栄養のバランスをよくしました。

麺は茹でましたが、皿うどん用の乾麺やスパゲティ、炒めた中華麺でもおいしいです。

もちろんごはんにかけてエビチリ丼にしてもOK164.png


【材料(2人分)】

・中華生めん・・・2玉
・むきエビ・・・150g
・片栗粉・・・小さじ1
・にら・・・1/2束(50g)
・ねぎ・・・3本
・しょうが・・・15g
・豆板醬・・・小さじ1/3
・ごま油・・・大さじ1

Aトマトケチャップ・・・大さじ2
Aしょうゆ・・・大さじ1/2
A片栗粉・・・小さじ2
A鶏がらスープの素・・・小さじ1/2
A水・・・カップ2/3



【作り方】

1)むきエビは背ワタを取ってボウルに入れ、片栗粉を加えて手でよく揉み、流水できれいに洗って水けを切る。
e0341532_11200325.jpg

















2)Aの調味料を混ぜ合わせて、合わせ調味料を作っておく。
e0341532_11201760.jpg
















3)にらは根元を切り落とし、長さ2センチに切る。しょうがは皮をこそげ取り、みじん切り。ねぎは小口切りに切る
e0341532_11200623.jpg

















4)フライパンにごま油としょうが、豆板醤を入れて中火にかけて炒め、香りがしたらエビを加えて炒め合わせる。
e0341532_11200954.jpg

















5)エビに火が通ったら、にらを加えてひと炒めし、合わせ調味料を加えて強火に変えて混ぜながらとろみをつけ、ねぎを加えて火を止める。
e0341532_11202183.jpg

















6)中華めんを袋の表示通りに茹でて、湯をしっかり切り。皿に盛って、(5)をかける。
e0341532_11202529.jpg



















コツとポイント

* えびの臭みと汚れを取るために、片栗粉で揉んでからきれいに洗います。

* Aの合わせ調味料を入れた後は、だまにならないようにとろみがつくまで、絶えず混ぜながら炒めます。





kiite6・7月号、郵便局で好評発売中173.png
e0341532_14112787.jpg



[PR]
# by otumamifuji | 2017-06-19 11:34 | レシピ | Comments(0)

鶏の黒酢煮

e0341532_13164949.jpg


今日ご紹介するのは、コクのある黒酢を使って鶏肉をとても柔らかく煮た「鶏の黒酢煮」。

梅雨のこの時期、じめじめして蒸し暑く、食欲がげっそりなくなってしまいますね。

そんな時にぴったりのお酢を使ったさっぱり煮物。

お酢は夏こそ取りたい調味料です。

お酢は嗅覚や味覚を刺激し、唾液の分泌量を増やして食欲を増進する作用があります。

またお酢の主成分酢酸は、疲労物質の乳酸を分解し、エネルギーの代謝をよくするので、夏バテ予防にぴったり。

そのうえお酢に豊富に含まれるアミノ酸によって、塩分控えめでも味がボケずとてもおいしくいただけます。

お酢で柔らかく煮た肉類は、高齢者にとっても非常に食べやすいタンパク質になると思います。


【材料(2人分)】

・鶏もも肉・・・1枚(350~380g)
・卵・・・2個
・にんにく・・・2かけ
・しょうが・・・1/2片(5g)
・サラダ油・・・大さじ1/2

A砂糖・・・大さじ1/2
A酢・・・大さじ3
Aしょうゆ・酒・・・各大さじ2



【作り方】

1)鍋に卵を入れてひたひたに水を注ぎ、酢(分量外)少々を加えて火tにかけ、沸騰したら中火で7分ゆでて水に上げ殻をむく。
e0341532_13170243.jpg
















2)にんにくは皮をむき、しょうがは皮をこそげ薄切りにする。
e0341532_13165855.jpg

















3)フライパンにサラダ油を熱し、大きめのひと口大に切った鶏肉を入れて、中火で両面こんがり焼く。
e0341532_13170630.jpg

















4)Aと(2)を加えて、ひたひたの水を注ぎ、煮立ったら中火で10分煮る。
e0341532_13170988.jpg

















5)ゆで卵を加え、さらに中火で10分煮る。
e0341532_13171472.jpg

















6)途中2~3回フライパンをゆすって全体に煮汁を絡め、煮汁が1/4~1/5になる迄煮る。
e0341532_13171841.jpg


















コツとポイント

*(5)でゆで卵を煮るので、ゆで卵は半熟に茹でます。

* 黒酢の代わりに米酢でもOKです。




kiite6・7月号、郵便局で好評発売中!
e0341532_14112787.jpg



[PR]
# by otumamifuji | 2017-06-18 13:23 | レシピ | Comments(0)