お料理しましょ♪


by はら るみ
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キャロットラペ

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今日ご紹介するレシピは「キャロットラペ」。

「ラペ」とはフランス語では、「(カッターで)長くすりおろす」という意味です。

長くすり下ろした生のにんじんを、ワインビネガーやオリーブ油で作るドレッシングで和える簡単なサラダです。

オリーブオイルなど、油と一緒に摂取することで、にんじんに多く含まれるカロチンが吸収されやすくなります。

3日ほど日持ちがするので、常備菜として作っておくととても便利です。

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【材料(3~4人分)】

・にんじん・・・中1本
・塩・・・ふたつまみ
・アーモンド・・・8~10粒
・パセリのみじん切り・・・大さじ2

A白ワインビネガー・・・大さじ2
Aオリーブ油・・・大さじ1
A粒マスタード・・・小さじ1
Aはちみつ・・・小さじ1



【作り方】

1)にんじんはスライサーで長さ3~4センチの細切りにしてボウルに入れ、塩を加えて混ぜ10分ほど置いて手で水気を絞る。
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2)アーモンドはビニール袋に入れ、麺棒などで叩いて粗くつぶす。
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3)別のボウルに(A)を入れてよく混ぜる。
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4)(3)に(1)と(2)、パセリのみじん切りを加えて混ぜ、30分ほど冷蔵庫に入れて味をなじませる。
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コツとポイント

* にんじんは千切りでもOKですが、スライサーで細切りにした方が味がなじみやすいです。

* アーモンドの代わりに胡桃やピーナッツに替えてもOK。レーズンを加えてもおいしいです。




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# by otumamifuji | 2017-06-29 16:22 | レシピ
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今日ご紹介するレシピは「いかとにんじんの韓国風サラダ」。

甘ピリ辛いコチュジャンを入れることで、一気に韓国風の味わいがします。

コチュジャンは、韓国・朝鮮で一般的に食べられる調味料です。

オリジナルはもち米と唐辛子粉を発酵させて作ります。

発酵させることで、もち米が甘くなり、唐辛子粉の辛さが丸みを帯びて、甘ピリ辛い味になります。

近年では、糖類を加えて作る傾向にあり、だんだん甘みの強い調味料となりました。

代表的な韓国料理のビビンバには、欠かすことができません。

ほかには生野菜につけて食べたり、鍋物の薬味にしたり、幅広く日常的に使われる調味料です。



【材料(2人分)】

・するめいかの胴・・・小1杯
・きゅうり・・・1本
・にんじん・・・1/3本

A酢・コチュジャン・ごま油・・・各大さじ1
A砂糖・すりごま(白)・みそ・・・各小さじ1
Aしょうゆ・・・小さじ1/3
Aおろしにんにく・・・小さじ1/4
A長ねぎのみじん切り・・・大さじ2



【作り方】

1)いかは足を抜いて内臓を取り、きれいに洗って、胴を幅7~8ミリの輪切りにする。
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2)きゅうりとにんじんは長さ4センチの千切りにする。
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3)鍋に湯を沸かし、①を入れて1分ゆでてざるに上げ、水気を切る。
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4)ボウルにAを入れてよく混ぜる。
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5)④に②と③を加えて和える。
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コツとポイント

* いかは胴だけ使います。

* いかを茹ですぎると固くなるので、きっかり1分ゆでてざるに上げます。





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# by otumamifuji | 2017-06-28 12:48 | レシピ
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今日ご紹介するレシピは「夏野菜の焼きバンバンジー」。

バンバンジーは「棒棒鶏」と感じで書きます。

中国四川の料理で、鶏を棒でたたいて肉を柔らかくしたことから「棒」という字が使われています。

本場では蒸した鶏を手で細かく裂いて、芝麻醤などごまベースの辛いタレをかけたものです。

四川料理なので、本場では唐辛子をきかせてピリ辛いのですが、日本ではマーボー豆腐やエビのチリソース煮を日本に紹介した陳健民が日本人向けに辛くないソースで作りました。

きゅうりの千切りやきくらげを添えた、辛くないソースのバンバンジーは陳健民の創作レシピです。

ここではきゅうりの代わりに蒸しナスを添えてみました。

鶏肉も焼いて香ばしさを出しました。

鶏むね肉を焼くとパサパサしがちですが、しっかりつけ汁に漬けて余熱で焼いているので、びっくりするほどしっとりジューシーな仕上がりです。



【材料(2人分)】

・鶏むね肉・・・1枚(300g)
・なす・・・3本
・トマト・・・1個
・オリーブ油・・・大さじ1

A水・・・カップ1と1/2
A塩・砂糖・・・各3g

B練りごま(白)・・・大さじ2
Bしょうゆ・・・大さじ1と1/2
B砂糖・酢・・・各大さじ1/2




【作り方】

1)ビニール袋にAを入れて混ぜ、余分な脂を取った鶏むね肉を加えて中の空気を抜き、しっかり口を結んで冷蔵に1時間ほどおく。
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2)焼く15分ほど前に鶏を冷蔵庫から取り出して室温におく。
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3)フライパンにオリーブ油を熱し、汁気を拭いた鶏を皮目を下にして中火で3分、返して2分焼いて火を止める。
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4)ぴっちりふたをしてそのまま15分置き、火を通す。
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5)なすはヘタを取り、ピーラーでまだらに皮をむいて、ふんわりラップで包み、電子レンジで3分加熱する。
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6)④をラップごと冷水にとって冷まし、ラっぷを取って水気を拭き、縦に6つに裂く。
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7)トマトはヘタを取り、5~6ミリの半月切りにする。
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8)Bをよく混ぜ、ソースを作る。
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9)鶏に火が通ったら、取り出して冷まし、縦半分に切ってから1センチ幅のそぎ切りにする。
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10)皿にトマトを敷いて、その上になすを並べ、上に鶏肉をおいてソースをかける。





コツとポイント

* 鶏は中まで火が通りやすいように、焼く15分前には冷蔵庫から取り出し、室温におきます。

* 鶏肉は予熱で火を通します。きっちり3分と2分焼いたら、ぴっちりふたをしそのまま15分置きます。

* 竹串を刺してみて透明の液が出たら火が通っています。




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# by otumamifuji | 2017-06-27 09:55 | レシピ
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今日ご紹介するレシピは、梅干しを加えたさっぱり梅みそで和えた「鶏むね肉とキャベツの梅みそ和え」。

鶏むね肉は、脂肪の多い皮の部分を取り除くと、低脂肪高タンパク質の栄養価の高いヘルシーなお肉です。

鶏肉のタンパク質は、必須アミノ酸のバランスがよく、消化吸収率が95パーセントと高齢者の方や胃腸の弱った方の栄養摂取にぴったりです。

また鶏肉に豊富に含まれるメチオニンという物質が肝機能強化にとても有効なので、お酒のお供としてもおすすめです。

茹でるとパサパサしがちな鶏むね肉ですが、ゆで時間を短時間にして余熱で火を通すと、しっとりジューシーに茹で上がります。



【材料(2人分)】

・鶏むね肉・・・1枚(300g)
・キャベツ・・・300g
・ゴーヤー・・・1/2本
・塩・・・小さじ1
・酒・・・大さじ1
・いりごま(白)・・・小さじ1/2
・梅干・・・大2個

Aごま油・・・大さじ1
A砂糖・みそ・しょうゆ・・・各小さじ1/2



【作り方】

1)ゴーヤーは縦半分に切って、種とワタを取り除き、薄い半月切りにして塩小さじ1/3をまぶして軽くもみ、10分ほどおく。e0341532_12223341.jpg

















2)鶏むね肉は余分な脂を取り除き、何か所かフォークで突いてから、全体に塩小さじ2/3をまぶして10分ほどおく。
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3)キャベツは芯を取り除き、大きめのひと口大にちぎる。
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4)鍋に3カップ(600ml)の湯を沸かし、キャベツを入れてふたをし、1分ほど茹でてざるに取り出して水気を切る。
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5)同じ湯にゴーヤーを塩がついたまま入れて1分間ほど茹で、ざるに取り出して水気を切る。
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6)同じ湯に酒大さじ1を加えて鶏むね肉を皮目を下にして入れ、2分ほど茹でて返し、さらに1分ゆでて火を止める。
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7)ふたをしてそのまま15分ほど置いて、余熱で鶏肉に火を通す。



8)梅干は種を取って包丁で細かく叩いてボウルに入れ、Aと鶏肉のゆで汁大さじ2を加えて混ぜる。
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9)鶏むね肉をひと口大のそぎ切りにして⑧のボウルに入れ、キャベツ、ゴーヤーを加えて混ぜ、いりごまを振る。
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コツとポイント

* 鶏むね肉は厚みがある部分に、フォークを何か所か突き刺して、火が通りやすくします。

* 鶏肉は予熱で火を通すと、しっとりジューシーに茹で上がります。

* 同じ湯を使って茹で、手間を省いて、節約します。



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# by otumamifuji | 2017-06-25 12:33 | レシピ

なすと鮭のおろし煮

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今日ご紹介するレシピは「なすと鮭のおろし煮」。

焼いたなすと鮭を大根おろしを入れためんつゆで煮ます。

「おろし煮」は大根おろしを入れた煮物で、大根の効果で臭みを抜いたり、消化を助けたりします。

脂の多い豚肉や、クセのある青魚などをさっぱりした煮物に仕上げてくれます。

一度揚げたり焼いてから煮ると、コクが出ておいしい煮物になります。

熱々を食べてもおいしいですが、冷めてもおいしいので作り置きにもぴったりです。


【材料(2人分)】

・なす・・・3本
・生鮭・・・2切れ
・大根・・・150g
・おろししょうが・・・小さじ1/2
・ねぎの小口切り・・・2本分
・塩・・・少々
・片栗粉・・・適量
・サラダ油・・・大さじ3と1/2

Aめんつゆ(3倍濃縮)・・・大さじ3
A水・・・カップ1(200ml)



【作り方】

1)なすはヘタを取り1センチ幅に浅く切り目を入れる。鮭は3つに切り塩をふり、5分ほどおく。大根はおろして水気を切る。e0341532_17085980.jpg

















2)鮭の水気をふき取り、全体に薄く片栗粉をまぶす。
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3)フライパンにサラダ油大さじ3を中火で熱し、なすを入れて片面2分ずつ焼いて取り出しておく。
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4)空いたフライパンに残りのサラダ油大さじ1/2を足して熱し、サーモンを入れて3分ほど焼き、返して2分焼く。
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5)④になすを戻し入れ、Aと大根おろしの1/2を加えて4~5分煮る。
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6)器に盛り、残りの大根おろしとおろししょうがを添えて、小口切りのねぎを散らす。




コツとポイント

* なすと鮭を焼くときは、完全に火を通さなくてもあとで煮るので大丈夫です。

* 鮭をサバに替えてもおいしいです。



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# by otumamifuji | 2017-06-24 17:20 | レシピ