お料理しましょ♪


by はら るみ
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夏野菜の焼きバンバンジー

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今日ご紹介するレシピは「夏野菜の焼きバンバンジー」。

バンバンジーは「棒棒鶏」と感じで書きます。

中国四川の料理で、鶏を棒でたたいて肉を柔らかくしたことから「棒」という字が使われています。

本場では蒸した鶏を手で細かく裂いて、芝麻醤などごまベースの辛いタレをかけたものです。

四川料理なので、本場では唐辛子をきかせてピリ辛いのですが、日本ではマーボー豆腐やエビのチリソース煮を日本に紹介した陳健民が日本人向けに辛くないソースで作りました。

きゅうりの千切りやきくらげを添えた、辛くないソースのバンバンジーは陳健民の創作レシピです。

ここではきゅうりの代わりに蒸しナスを添えてみました。

鶏肉も焼いて香ばしさを出しました。

鶏むね肉を焼くとパサパサしがちですが、しっかりつけ汁に漬けて余熱で焼いているので、びっくりするほどしっとりジューシーな仕上がりです。



【材料(2人分)】

・鶏むね肉・・・1枚(300g)
・なす・・・3本
・トマト・・・1個
・オリーブ油・・・大さじ1

A水・・・カップ1と1/2
A塩・砂糖・・・各3g

B練りごま(白)・・・大さじ2
Bしょうゆ・・・大さじ1と1/2
B砂糖・酢・・・各大さじ1/2




【作り方】

1)ビニール袋にAを入れて混ぜ、余分な脂を取った鶏むね肉を加えて中の空気を抜き、しっかり口を結んで冷蔵に1時間ほどおく。
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2)焼く15分ほど前に鶏を冷蔵庫から取り出して室温におく。
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3)フライパンにオリーブ油を熱し、汁気を拭いた鶏を皮目を下にして中火で3分、返して2分焼いて火を止める。
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4)ぴっちりふたをしてそのまま15分置き、火を通す。
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5)なすはヘタを取り、ピーラーでまだらに皮をむいて、ふんわりラップで包み、電子レンジで3分加熱する。
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6)④をラップごと冷水にとって冷まし、ラっぷを取って水気を拭き、縦に6つに裂く。
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7)トマトはヘタを取り、5~6ミリの半月切りにする。
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8)Bをよく混ぜ、ソースを作る。
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9)鶏に火が通ったら、取り出して冷まし、縦半分に切ってから1センチ幅のそぎ切りにする。
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10)皿にトマトを敷いて、その上になすを並べ、上に鶏肉をおいてソースをかける。





コツとポイント

* 鶏は中まで火が通りやすいように、焼く15分前には冷蔵庫から取り出し、室温におきます。

* 鶏肉は予熱で火を通します。きっちり3分と2分焼いたら、ぴっちりふたをしそのまま15分置きます。

* 竹串を刺してみて透明の液が出たら火が通っています。




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by otumamifuji | 2017-06-27 09:55 | レシピ | Comments(0)